壱番館には「ゆうゆう文庫」や「全国紙含む6紙」がフロントに置いています。



こちらは当館最高年齢、96歳男性の方の本です。
奥様の介護をしながらも、居室で趣味の読書をされています。



退院後居室での読書を楽しまれる93歳の方。読後、本を寄付して下さいました。


館内に飾ってあるお花や展示物の写真で作った「しおり」
梅雨時期、(無料提供として)図書貸し出しノートに入れていたら、いつの間にかなくなりました。

活字はいつでも、どこでも触れ合えます。
もしかして、長生きの秘訣なのでは?



皆さまこんにちは(^^)
朝夕は随分と肌寒くなりましたが、日中は秋晴れの過ごしやすい日が続いています。
 さて先週『ゆうゆうファーム』も開園し、ボランティアの皆さまのご協力のもと、
前回植えた苗達が、お陰様でしっかりと根付いているようです。
植物の成長を眺めていると、とても癒されますね(^^) 
健気な苗達の成長を見守りながら、皆さまへ『ゆうゆうファーム』の今後を配信してまいります♪

#北九州市 #畑 #成長 #介護 #ボランティア #福祉 #高齢者 #住居



10月23日は、ゆうゆう壱番館にとって特別な日です。
毎年この日は、秋晴れに恵まれ…
今年も例外なく、澄み切った秋空でした✨


天候にも恵まれた日、敷地内テニスコート隅に
『 ゆうゆうファーム 』と命名し、畑を耕し
入館者様ボランティアと、壱番館スタッフで
苗植え・種まきをしました✨


少しずつですが、これから花や野菜の苗、種をまき
皆さまと育てていきます(^^)

#北九州市 #畑 #野菜 #テニスコート #施設 #介護 #ボランティア


『10月23日わらびの会の日は晴れる』

壱番館の伝説のひとつになるくらいの事実が、今日もその通りになり、伝説化が深まった。

勿論、晴れる 晴れないが第一の話題でなく、昨年10月から今年の9月までにご逝去された5名の方々を想い
181名に上る旅立たれた入館者の方々を静かに偲んだ。

濱村会長がエピソードを加えて読み上げる5名の方がたの表情がすぐに浮かんでくる。


木の花 代表の 進藤恵美子(しんとう えみこ)氏の『 言霊の贈り物 』の講話を聴きながら、命には限りが
あることはわかっているつもりでも、それぞれの方々のお別れの時を思い出す。


そして旅立たれたそれぞれの方々の人生のドラマの一端に関わらせて頂いた私たちの立ち振る舞い、会話、表情
感情が想い出してくる。

わらびの会の深い意義を改めて 想う。



RKBテレビの番組「ソコトラ」で放映される手洗いダンスの収録がゆうゆう壱番館でありました。
不動産中央情報センターの社員とゆうゆう壱番館のスタッフがダンサーとなり、壱番館の館内で華麗に⁉ステップを踏んでいました!!
11月2日と4日に放映されるそうなので、皆さん見てください!!