一か月ほど前から、壱番館の軒下に巣作りをして子育てしていた
ツバメの夫婦。

産卵、孵化と順調に家族計画は進み、近頃は雛たちも巣から顔を出し
親ツバメから餌をもらう姿を見ることが一部のスタッフの楽しみになって
いたのですが・・・

昨日から、雛の姿が見えなくなってしまったのです。

巣立つには、まだ早く、今朝は親ツバメが餌を運んで巣に戻ってきています。

何かに襲われてしまったのか、昨日の雷の音に驚いて子供たちだけで飛び立って
しまったのか、一番よいシナリオは家族で次の場所に移動ということなのですが。

ツバメの子の行方に、朝から気もそぞろです。
存外に、その存在が私たちの中で大きくなっていたツバメの子。
どうか、無事でありますように。



小倉南区「ゆうゆう壱番館」の
某モデルルームの設営試験中。。。

お客様に、実際に体感して頂く為に、

お客様の動線を、スタッフ自ら体験いたしました( ̄▽ ̄;)

こちらの様子は、毎月発行している
『元気だより 8月号』で、ご紹介いたします♪

皆さま、お楽しみに…♬



 「 夏と言えば・・・そうめん
   そうめんは、小麦粉に食塩と水を加えて練って作られます。
   中には、作る途中で表面が乾いてしまわないように油を使用される場合もあります。
   そうめんと冷麦の違いは❝麺の太さ❞で実にシンプル!
   そうめんは直径1.3ミリ未満、冷麦は直径1.3ミリ以上1.7ミリ未満。
   九州では、神崎そうめん(佐賀県神崎市)、島原そうめん(長崎県南島原市)
   南関そうめん(熊本県南関市)などが有名です。
   しかし、そうめんだけでは必要な栄養が不足してしまいます。
   色々な具材をトッピングし、栄養を補いましょう!
  
   夏本番に向け、ますます登場機会が増えるそうめんと冷麦!!
   ぜひ、違いを確かめながら味わってみて下さい。 」


先日7月7日壱番館のレストランでは、七夕の日の夕食恒例のそうめんとスイカが提供されました。
今年のそうめんは、「汁が美味しい!」と大変好評でした。
レストランのマネージャーに伺ったところ、色々とうまさを引き出すための秘伝の技が駆使されているとのこと(笑)
その中でも、一番の調味料はやはり、レストランスタッフが入館者様に美味しいものをお召し上がり
いただきたいと思う気持ちに違いないと思います。




皆さま、こんにちは(^^)

シニア住まいる相談室  K原です。
実は、昨夜。 ゆうゆう壱番館では、
七夕の夕べ~エレクトーン生演奏コンサートを開催いたしました。

幻想的なエレクトーンの音色と、イルミネーションの演出は
コロナ禍で、疲れた身体と心を癒してくれた…
特別な時間になった様です。。



~~~~~~~~~ゆうゆう壱番館  管理スタッフのブログより。

「 天の川で 」
7月7日。七夕に因んで ━ 七夕の夕べ を開催しました。
お馴染みになった、エレクトーン奏者吉岡さゆりさんの演奏の下、
童謡唱歌 / 『星』にまつわる歌謡曲 / マンボ / スクリーンミュージック、の
それぞれのジャンルからメドレーで、限られた30分の時間いっぱいに演奏が繰り広げられ

エレクトーンの機能を存分に発揮する曲の数々は、眼を閉じるとそれぞれの光景が浮かんできます。

それに加えて、今回のステージ演出は、クリスマスイルミネーションを屈指して  
『 天の川 』

蒸し暑くも、ステキな夕べになりました。




『永年勤続』
同じ職場や組織などに長年継続して勤めていることを意味する語。

先日行われた、弊社の全社会議の中で永年勤続表彰がありました。
勤続10年と20年の部。
ゆうゆう壱番館からは、介護スタッフと看護スタッフから3名が永年勤続表彰を授与されました。

人の入れ替わりが激しい介護業界にあり、3名のスタッフが10年、そして20年とゆうゆう壱番館で
働き続けていただいことに感謝。入館者様の生活に、一番寄り添う仕事だからこそ、けっして楽しいこと
ばかりではなかったはず。

この受賞を聞いたとき、ふと、ゆずの『栄光の架橋』の歌詞が頭に浮かびました。

 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んできた道だ
 ...
 いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある


本当に、永年ありがとうございました。
そしてこれからも、後進の指導育成、そしてお手本として活躍していただきますように!