ゆうゆう壱番館は、赤ちゃんの駅に登録しています。
授乳やおむつ替えにお困りの際には、ぜひ壱番館にお越しください。


おむつ替えの台を設置してる専用トイレもあります。
また、スタッフは、皆赤ちゃんが大好き。
入館者様のお孫様やひ孫様が来館された際には、皆「可愛い、可愛い!!」と
目をハートにしてロビーに集まってきます。

どうぞ、ご遠慮なくお立ち寄りくださいませ。


今日は、壱番館の共用廊下の窓掃除に業者さんが入ってくれています。
きちんと安全ベルトをされていますが、ドキドキする光景です。


今月入社9年目を迎えられた管理係のHさんも、今日は植栽のお手入れに励まれています。
いつも、色々なことに気がついて祖率先して動いてくださるので本当に助かります。


額に汗して、働く姿は非常に美しいものだと改めて感じました。
おかげ様で窓もロビーから見る景色も美しくなりました。



壱番館では、朝礼時に職員全員で倫理研究所発行の『職場の教養』という朝礼用の冊子を輪読します。
社会人としての行動指針や仕事のコツ、時事問題など幅広い話題が「一日一話」の読み物として掲載されて
います。
本日6月2日の話題は「ユリの歴史」について。



ユリは、歴史を遡ると『古事記』や『日本書紀』にも登場するそうです。
ユリは見るだけでなく、その根は古くから食用や薬用にも使われてきました。
今月は、天気が不安定な日も多いので、昔の人も沈みがちな気分をユリを愛でることで心を明るく
していたのかもしれません。今日の心がけ「花を愛でましょう」と締めくくられていました。


壱番館では、入館者様が畑や花壇で育ててくださっているお花や、職員が自宅から
持ってきてくれる花がいつもあふれています。
最初の写真のユリも、入館者様が育てられたものです。

来館されるお客様やご家族様から、「いつもキレイですね」と声をかけていただくことが多々あります。
花を育てる方も、花を誰かに楽しんでもらおうと提供してくれる方も、その花を見て心を動かされる方も
皆様、花を愛でる心をお持ちですね。



北九州市いのちをつなぐネットワーク推進協議会より感謝状を頂きました。
壱番館の入館者様だけでなく、地域の皆様が安心・安全な生活を送るための
支援も私達の使命とし、引き続き邁進してまいります。



今日は、ゆうゆう壱番館の1階にある『ゆうゆうラボ』で、辻利茶舗さんと後藤醤油さん
そして百年床の宇佐美商店さんが出店されました。



小倉の名物といえは、ぬかみそ炊きですね。
我が家でも、月に一度は夕ご飯に出る定番のお袋の味です。
私の大好きなぬかみそ炊きの具材は、こんにゃくです。
今回壱番館初出店の宇佐美商店さん、今日は、こども店長さん(3歳)
も来られていて、骨付きのスペアリブのぬかみそ炊きをおすすめされ、購入してしまいました。
将来有望、とても商売上手なこども店長さんでした(笑)


今日の私の購入品です。
ドレッシングでも有名な後藤醬油さんでは、パン専用野菜ムース(2番人気のアボカド♡ナッツ)を
セレクト。
明日の朝食でいただくのが楽しみです。