小倉南区「ゆうゆう壱番館」のレンタルスペースにて
下関市の「ふじ珈琲」さんと「雑貨屋Dong-Pong」さんが、
「小さなマルシェ」をOPEN♪

思わず手に取ってしまう、かわいい手作り雑貨に…






そして、美味しいコーヒー♪ 
鹿児島県奄美郡にある、喜界島の黒糖をベースに作られた
珈琲羊羹は、マスターのおススメでした♪

そして…撮影をさせて頂きつつ、
ドライフルーツ(マンゴー)の試食に、コーヒーの試飲♪
美味しかった~~♪




小倉南区ゆうゆう壱番館「第174回 音景色フロアーコンサート」の予告です♪

~     ピアノソロ・コンサート     ~

8月の「音景色フロアーコンサート」は、新進気鋭のピアニスト・谷口雄紀氏をお招きして、
クラシックの名曲の数々を披露していただきます。

・日時: 令和元年 8月 17日 (土) 
14:30 ~ 15:30        

出演者 : 谷口 雄紀
曲 目 :  展覧会の絵
      ウイリアムテル序曲
      ピアノソナタ18番   その他

・参加費:500円(税込)                               
・申込:要予約8月15日(木)まで          
   ※終了後、「お抹茶カフェ」開催
お抹茶・和菓子付 200円(税込) 

~    コンサートの聴きどころ     ~
 海外で高い評価を受けたピアニスト・谷口雄紀氏が奏でるショパン、シューマン、リスト等の
名曲の数々。ご期待ください・・。

出演者プロフィール:
谷口 雄紀(たにぐち ゆうき)桐朋学園大学ピアノ科にトップで入学、2014年卒業。
2018年、ハンガリー国立フランツリスト音楽院大学院修了。ディプロマ取得。
(受賞歴)
2008年、北九州芸術祭クラシックコンサートジュニア部門金賞。市長賞。      
2010年、ショパン国際ピアノコンクール㏌アジア北九州大会銀賞。
2012年、北九州芸術祭クラシックコンサートピアノ部門最優秀賞。
2013年、西日本国際音楽コンクール第3位及び領事館賞、聴衆賞受賞。      
2016年、OTA室内音楽コンクール第2位。



第14回北九州ライフセミナーin有楽町
ズバッと決めよう!北九州市への移住!
~リノベーションの聖地・北九州市の住まい事情~


今回は、2019年3月に全国放映された「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)で反響の大きかった「リノベーション住宅」を中心に北九州市の「住まい」についてご紹介イベントに、小倉南区「ゆうゆう壱番館」
シニアライフ事業部より、最新のリノベーションスタイルや住宅選びのコツなどをご紹介します!

セミナー終了後は、北九州市での「しごと」や「すまい」、「お試し居住」に関する個別移住相談を実施します♪

【日時】  2019年8月3日(土)13時00分~15時00分
【場所】 北九州市東京事務所
     (千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階 ※有楽町駅徒歩1分)
【参加費】無料(定員30名 ※事前申込優先)

お問合せ・お申込みは下記連絡先から出来ますよ♪
    ↓
<主催>
北九州市
<お問合せ・お申込み>
「北九州市版生涯活躍のまち形成事業計画作成・促進等業務委託」
北九州市移住促進事務局(みずほ総合研究所株式会社内)
TEL:03-3591-8740(平日9:30~17:30)
FAX : 03-3591-8777 Mail:kitakyu-iju@mizuho-ri.co.jp



「 音楽の垣根はない 」

~7月のジャズ・コンサート~ 
…本日の演目。
・浜辺の歌 
・荒城の月 
・枯葉
・バラ色の人生
・スィートメモリーズ
・いとしのエリー
・ブラームス交響曲3番3楽章
・ベートーヴェン「悲愴」
・酒とバラの日々
・ティファニーで朝食を
・津軽海峡冬景色
・与作

『 与作 』は北島三郎の代表曲のひとつ、『 いとしのエリ ー 』はレイチャールズもカバーした
サザンの大ヒット曲、『 悲愴 』は誰もが知るベートーヴェンのクラシック曲、
ブラームスの交響曲3番3楽章も加わったうえに、さらに、『 ティファニーで朝食 』
『 酒とばらの日々 』のスクリーンミュージックもジャズ風に彩られた。

ピアノの久保田浩さん 壱番館初出演のコントラバスの森しのぶさん、
ドラムの上村計一郎さんのトリオで、こんな様々なジャンルの曲をジャズ風にアレンジして、
今日の音景色が拡がった。

今日の編曲は、ピアノの久保田さんによるもので、音大でなく理系出身の方なのにそのアレンジ力には舌を巻く。
コントラバスの森さんは『弓弾き』を得意とするベーシストで幅広いジャンルの音楽家だ。

与作の時に、曲からは想像出来ない、ドラムソロを奏でた上村さんもどちらかというと
表に出難いドラマーの秘めた高いパフォーマンスで、満場の拍手を獲得した。

演歌から、ポップス、クラシック。映画音楽のジャンルはあるが、
そもそも音楽の垣根はないということが実感できる。

そして何より、リスナーの笑顔。
『 メッチャ楽しい 』が確信できる、97名の笑顔だった。




小倉南区「ゆうゆう壱番館」では、
夏期の水分補給運動として、
毎週水曜日の午後14時~16時の2時間に
「 ゆうゆうカフェ 」を開催しています♪

本日も、予定通りにカフェをOPENしたところ…
サプライズで、ピアニストの末永龍一氏が来訪!!!

しかも、即興で生演奏を披露して下さいました!!!!
突然の生演奏のサプライズ、
カフェに来られた入館者様からサインを求められたり
思いがけない、梅雨の合間の一時でした。