壱番館には「ゆうゆう文庫」や「全国紙含む6紙」がフロントに置いています。



こちらは当館最高年齢、96歳男性の方の本です。
奥様の介護をしながらも、居室で趣味の読書をされています。



退院後居室での読書を楽しまれる93歳の方。読後、本を寄付して下さいました。


館内に飾ってあるお花や展示物の写真で作った「しおり」
梅雨時期、(無料提供として)図書貸し出しノートに入れていたら、いつの間にかなくなりました。

活字はいつでも、どこでも触れ合えます。
もしかして、長生きの秘訣なのでは?