「いってきます」とフロントに声をかけながらお出かけする方。
「ちょっと相談なんだけど・・・」とフロントに置いてあるに椅子に腰かける方。
「毎日顔を見ていると、まるで身内のようで、自分の親のように感じるんです」とフロント職員は言います。
そして、この様なものも販売しています。
日頃から入館者様とお話している、フロント職員ならではのセレクトです。
大きくてかさばるものや、なくてはならないものなので、入館者様には「助かります」と言っていただけます。
「目配り・気配り・心配り」のスペシャリスト。
フロント職員は、私から見ていると、聖徳太子のような存在です。
以上、看護師からのお話でした。