サポート記

当館専任の営業スタッフ。
壱番館の素敵なところをいっぱい知っています。
そこで、インタビューしてみました(^^)

お客様からよく聞かれることはなんですか
-------面会や宿泊についてです。
   ちなみに、ご家族、友人などいつでも会うことが出来ます。自由です。

営業をしていて「ここが一番の売り」とは、どのようなところですか
--------当館はマンションのような形で住まれています。
   しかし、玄関を通らないと入れないので、必ずフロントスタッフがお声掛けします。
   セキュリティーは万全です。もちろん、強盗の心配もありません。
   また、日中看護師が滞在しています。体調不良の時には、すぐにかけつけます。

ズバリ、お勧めなな点を教えてください!!
---------スタッフの雰囲気がいいところです♪
    私、実は他の施設の見学に行ったことがあるのです(笑)
    やはりうちが一番でした。


このようにお話してくれた営業のNさん。
来館時は「サブロウくんのお母さん」とお声掛け下さい。


こちらはウサギのサブロウくん(イメージ)です。

以上、インタビューした看護師からのお話でした。


超高齢化社会となり、2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になると予想されています。

決して特別な病気ではなく、誰もが、自分がなりうる病気です。
正しい知識をもち、その上でちょっとした工夫や気遣いができれば、認知症やその家族を応援できます。
このような考えのもと、 
『認知症サポーター養成講座』を受講いたしました。


当日は入館者様、そのご家族様、職員、関連会社の職員、多数の方が参加してくださいました。

(参加職員の感想です)
学びなおしの場となり、講演の内容も新鮮でした。
最近はネット学習もありますが、
会話として聞くと、不思議と頭に入ってきます。
そして、自分の親などと置き換えて考えてみることも出来ました。


参加者には「オレンジリング」が配布されました。
これをみて、何かお困りなことがあったら相談して頂けたらと思います。


最後まで読んでくださった皆様に
今回学んだとっておきの「認知症予防」をお教えします。
★人と話すこと
★運動をすること
★笑うこと
そして
★お互い褒めあうこと
だそうです。



以上、看護師からのお話でした。


開館36年の当館。
敬老の日を迎えるにあたり少しご紹介いたします。

9月1日現在
平均年齢 85.5歳
入居年数 5~10年 30名
     10年~15年 14名
     15年以上 22名
5年以上住まわれている方が、全入居者の半分います。
お元気に長く住んで頂いて,有難い事です。

そして、そのようなお祝いの日のメニューは
★ちらし寿司
★魚の養老蒸し
★柿なます
★すまし汁
★デザート
となっております。
「養老」とは一説によると「老後を安らかに楽しく暮らす」という意味があり、
芋に含まれる滋養強壮効果や見た目が白いところからこの名がついたと言われています。
心配りの感じられる一品です。


行事やお花など、少し秋を感じる季節となりました。


以上、看護師からのお話でした。


9月です。
まだまだ暑いですが、暦の上では「秋」スポーツの秋です。
そして館内では、手軽に参加して頂ける体操教室をいくつか取り揃えています。


こちらは人気の「百歳体操」
参加者の方に人気の秘訣を聞いてみました。
   

「この体操は椅子に座ってできるため、あまり疲れず続けられます。立ち上がり20回は筋力アップにとてもいいです」
この方は、心臓の手術を受けられました。手術後は動きを調整していたため、後に立ち上がり運動ができるようになったそうです。
外に出かけけなくても好きな時に参加できる事も、人気のひとつです。


皆様も、少しずつ体を動かしてみてはいかがでしょうか?


以上、看護師からのお話でした。


当館のある北部九州は、ただいま梅雨真っ只中です。
庭園では、ゼラニウムが夏のビタミンカラーをかもし出しています。
今年は地植えした「ブルーベリー」も太陽の光をあびて、着実に実をつけています。



毎年、熱中症対策は念入りに行います。
外出の際、一番日の当たる場所に温度計を設置して、放送でお知らせしていきます。
また、気密性の高い当館では、熱中症にお勧めの飲み物もご用意しています。


今年も暑くなりそうですが、元気に乗り切りましょう。
以上、看護師からのお知らせでした。