ゆうゆうフォトアルバム


先日 「ゆうゆう壱番館」へ
千原ジュニア さんが来てくれました!!!!!
突然の来訪に、スタッフ一同、本当に驚きました!!!!!!!
九州で冠番組が始まるという事で、、
日頃TVで観る芸人さんの顔とは違い…(凄くかっこよかった♪)
とても真摯にシニア住宅について考えておられる様でした。
…女性スタッフから「写真を撮らせて頂いても良いですか?」の声にも、
「じゃあっ皆で撮りましょうか?」と
快く記念撮影をさせて頂きました!(凄く優しかった~感動)
…千原ジュニアさん! 本当に有難うございました!!
https://twitter.com/yuyu_ichibankan


千原ジュニアさん! ぜひぜひ
また来て下さいーーー!!!!!!!


先月リバーウオーク北九州にて、
鬼ちゃん、西やんがパーソナリティの
RKBラジオ公開生放送イベント
「終活ちゃちゃちゃ」に
「ゆうゆう壱番館」から
シニア住宅相談窓口ブースを
出展させて頂きました!
当日はあいにくの雨でしたが、
立ち寄って頂いたお客様、
足元の悪い中
本当に有難うございました!
又、当日来れなかったお客様へ
ぜひ、「ゆうゆう壱番館」の方へ
お気軽にご来館下さい。
お待ち致しております♪



映画音楽は眼を閉じて聴き入るのもいいなと思った。

「 ひまわり 」の演奏では、一面のひまわり畑とソフィアローレンの美貌が
脳裏を占めたことがその証でもある。

平成最後の170回目の音景色フロアコンサート。
懐かしい映画の名曲が、ピアノトリオで彩られる。

ズシリと心地よく響く北崎千代佳(きたざき ちよか)さんコントラバス、
そのバスに絡みついて音景色を鮮明にするミランダマサコさんのピアノ、
ミランダさんは外国人のご主人との間に5人のお子さんがいる、堂々としたピアニストでもある。
バスとピアノの隙間を通り抜けるように透明な旋律を奏でる、ヴァイオリンの加来洋子(かく ようこ)さん。

3人のアンサンブルには存分なキャリアの下に、映画の名シーンが蘇る音景色が拡がっていく。


112名の聴衆は名場面を想い出しながら、平成最後の音景色の彩を身に沁み込ませていたように見えた。



啓翁桜(けいおうざくら)は、早春を告げる花として、知られざる、春の象徴だ。
月一度の華道教室の三宅先生が活けて頂いた「啓翁桜」がヴァイオリンの竹内麻美(たけうちあさみ)さんとピアノの越智可奈子(おちかなこ)さんの傍らに飾られ、3月の音景色を益々春爛漫に彩っていた。
これからの桜開花に先駆け、春を呼ぶ一日となりました。



一曲目の黄昏のビギンの演奏が始まると、森田三惠(もりた みえ)さんの彩るクラリネットの黄昏感がホール全体に拡がっていった。
ベースの小車洋行(おぐるま ひろゆき)さんとピアノのみのようこさん、3名のトリオで奏でるジャズの名曲は、98名の聴衆の心に染み入る黄昏感に満ちた音景色を繰り広げてくれた。

曲の合間の森田さんのスピーチの間、みのさんのピアノによって、トークにエッセンスがさりげなく添えられる。
小車さんの渋いウッドベースの ♪BOM ♪BOM ♪BOM は、今日の彩りを一層深く輝かせてくれている。

アンコールを含めた10曲のジャズの名曲は、トリオの演奏で深く心に響く音景色を魅せてくれた。