ゆうゆうフォトアルバム


「 十二支 」


子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥


ロビーライブラリーコーナーに和紙にのせた 『 十二支 』 を飾った。

コーナーが、ちょっとしたお社に映る。




小倉南区「ゆうゆう壱番館」で、本日は年末恒例のジャズライブコンサートが開催されました♬

ーーーーーー★ ゆうゆう壱番館スタッフより ★ーーーーーーー

「 サニーサイド オン ザ ストリート ~明るい表通りで~ 」


ジャズのスタンダードナンバーのラインナップだけあって、
事前申し込みの方が104名に達した今日の音景色。
来場者は140名に上った。

『 今日の聴きどころ 』 では、

━ 馴染みあるこの曲「 明るい表通りで 」は、ジャズのスタンダードナンバーのひとつで
ベニーグッドマン、ルイ・アームストロングなど数多くのジャズシンガーによって歌い継がれてきた名曲です。

とある。

ほぼ1年ぶりとなった出演者は、ドラムの上村計一郎(うえむら けいいちろう)氏
ベースのアックス小野(おの)氏・ピアノの久保田浩(くぼた ひろし)氏
サックスの浦ヒロノリ(うら ひろのり)氏を率いて
ヴォーカルのMayumi(まゆみ)さんが、声量のあるかつ、
しっとりとしたジャズボイスでジャズの名曲10曲を歌い上げた。

「 サンタが街にやてくる 」 の登場曲は演奏の最中、
2階ホールから階段を下ってMayumiさんが登場するシーンなど、
音景色にもかなりのエンターテイメント性がアレンジされ、その彩がより鮮やかに映った。

次々に歌われる曲を聴きこむにつれ、人の生来持っているリズム感が掻き立てられ、
すべての聴衆が身体中からスイングしているようだ。


今年最後の音景色。
締めくくりにふさわしいご機嫌なスイングで締めくくれた気がする。




小倉南区「ゆうゆう壱番館」で、
12月13日(木)毎年恒例の「ゆうゆう望年会」を開催しました♪




~~ゆうゆう壱番館スタッフより~~

「 令和の時代を迎えての望年会 」



9名の新入社員が演じる 『 Y・M・C・A 』 は若い躍動感から、
入館者の方々を元気づける。新入社員の毎年のパフォーマンスを楽しみにされている方も多い。

数多いゆうゆう壱番館のイベントで今年最後を締めくくるビッグイベント━ 


平成から令和に時代が変わった節目の2019年。
入館者の方にしれみれば、大正~昭和~平成~令和、と
四つの時代を体験されている方も少なくないのでなおさら、
時代の移り変わりを実感されているかもしれない。

忘年会 でなく 『 望年会 』 と現すように、
来年、令和2年も、希望に満ちた年であるように祈願しながら、
楽しく盛り上がった年末のひと時を過ごした。

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....皆さま、今年も1年大変お世話になりました。
   来年も…皆さまにとって、素敵な1年でありますように♥♥  




本日、小倉南区「ゆうゆう壱番館」レンタルスペースで、
親子でワークショップ…
シェイカーカードを作りました♪


キラキラ、スパンコールを貼ったり
それぞれ思い思いの、可愛いカードを作っていました❤
みんな凄く上手に出来ていますね♪


入館者様も飛び入り参加♪
お孫さんと同じ年頃の子供達と一緒に手作りカードを作りました♪

完成後、カードは奥様か?お孫様へ、
プレゼントされますか?
…と、お尋ねしたところ


「自分へのプレゼント(笑)」
満面の笑顔で、話されていました♪ 


「 リーチ 一発  」


小倉南区「ゆうゆう壱番館」では、
今年5月から始まった麻雀倶楽部が活発に盛り上がりを見せている様子…。

最初手探りで同行者のみからはじまった倶楽部だが、
12月には正式に発足会が行われ、今では、レギュラークラス、中級クラス、初級者クラスと
実力別に毎週日曜日に卓が分かれて運営されているそうだ。

倶楽部では、『 会長 』職から『 教育係 』『お世話係』職まで設けられているとのこと。

入館者様主体の、理想的な運営に至っている様子。


やはり、麻雀、それなりの戦略を練る必要性があるから、運営にもそのクレバーな能力が発揮されているのだろう。