ゆうゆうフォトアルバム


~~~~~ゆうゆう壱番館スタッフブログより。

「 月見の枝 」


9月21日中秋の名月の夜、十五夜観月会は趣向を換えて、
まんが日本昔話  「 月見の枝 」 を上映しての ひと時を過ごしました。

まんが日本昔話といえば、市原悦子さんと常田富士男さんの語り口がすぐに思い浮かびます。
━ 月見の枝 においても、その豊かな語り部は健在で、温かみのある画像も加わり、
10分間の昔話に すっと引きこまれていくようで…

お話に登場する、タヌキの仕掛けにハマっていく感じでした。


観月会に参加されたT様とH様は、その足で屋上にあがられ中秋の名月を楽しまれた模様。
お二人から「満月がとっても綺麗に出てますよ!」と教えていただき、屋上にあがると
オレンジ色がかった満月が、ぽっかりと浮かんでいました。
その様子は、まるで万葉集の
「 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 」
のようで、約1200年前に唐(中国)で、故郷の三笠の山に出た月を思い歌った阿倍仲麻呂
の世界観に浸ることができました。

~~~~~




小倉南区「ゆうゆう壱番館」9月スタートの朝✨

館内では、初秋を迎えております。

入館者様へ季節を感じて頂けるように…
スタッフが『重陽の節句』をテーマに飾りつけを行い、

入館者様と初秋を感じつつ、
元気よく9月をスタートさせました (≧▽≦)☆彡


…そのような朝のスタートを切り

ふと、添えてある
飾りつけの説明に目を通すと、
『苦(九)が去る(猿)』

9月にふさわしいメッセージを✨
スタッフが添えてくれていました(・∀・)イイ!!

さり気ない日常ですが、
皆が元気に過ごせるのも…

其々の想いに支えられ、助け合い
過ごせているのだな…と感謝ですね (^ω^)


お問合せは
(093)961-0001 まで
AM9:00~PM18:00




皆さま、おはようございます。
福岡県も今日から、緊急事態宣言下ですね。
全国、県内においても感染状況が心配ですね。


そして小倉南区「ゆうゆう壱番館」、
テニスコート隅の小さな畑
ゆうゆうファームは、


とても日当たりが良いのか?
ゴーヤと共に、
かぼちゃが高い所に実っています ( ̄▽ ̄;)

そろそろ、食べ頃??

どうやって収穫をするかが、
課題です…( ̄▽ ̄;)





お問合せは
(093)961-0001 まで。
(AM9:00~PM18:00)


小倉南区「ゆうゆう壱番館」で

『入館者様を、癒して差し上げたい…』

その思いから、
年間通して館内の飾りつけを
してくれていたスタッフが
社内表彰を受賞されました ✨


コロナ禍で、
なかなか旅行にも行けない入館者様に
移り行く季節を表現し、
時には仙台七夕祭りを表現したりと…

入館者様のみならず、私達スタッフも

『これは何県の飾り? 』
『これはどうやって作ったの????』…と、

感心するという言葉だけでは足りず
驚く事ばかりです (≧▽≦)


これには、表彰状に乗じて
『 感謝状 』として、
スタッフ一同拍手を送りました (人''▽`)


お問合せは
(093)961ー0001 迄 
 AM9:00~ PM18:00



小倉南区「ゆうゆう壱番館」テニスコート隅の
二畳程の小さな畑…ゆうゆうファーム。

実は、かぼちゃの苗も植えていたのですが、

ゴーヤの蔦に紛れて(汗)
かぼちゃのツルが上に伸びており(汗)

ゴーヤと共に、高い所にかぼちゃが実っていました( ̄▽ ̄;)
画像では、分かり辛いのですが、
画像の矢印付近に立派な
かぼちゃがあります( ̄▽ ̄;)

…どうやって収穫しようかな(汗)