【拡がるシャンソンの音景色】

大阪から来館されたシャンソン歌手の 北岡樹(きたおか みき)さんの歌唱力はと黒のドレスで魅了するエンターテイメント性は、正に圧倒された。

聴いた後、席から立てないくらいの迫力をかもしだしている。

佐藤金之助さんはお馴染みのピアニストだが、シャンソンの伴奏は特に定評があるので、迫力の音景色を彩る演奏はいうまでもない。

━ 『ラ・ポエーム』 では 大人の語りで会場がセピア色に染まる。

━ 『巴里の屋根の下』 は 身体中でスイングする。

北岡さんはシャンソンメドレーの他に 『ヨイトマケの唄』 伴奏無しで 『浄瑠璃』まで唄い、そのエンターテイナーの拡がりが感じ取れる。

そして ラストは ━ 『愛の賛歌』で締めくくる。

シャンソン好きの方々には、今日のひと時は感激でひとしおだったろう。

間違いなく、又、耳にしたい音景色だった。

今夜、北岡さんと佐藤さんは 旦過で一杯飲んで帰られるらしい。美味しい小倉のお酒を楽しんで頂きたい。

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