お知らせ

【魂を込めたクラシック】

━ モーツアルトのヴァイオリンとビオラの為の二重奏曲は。全楽章演奏すると、15分の大作です。今日は、ビオラをチェロにして、重厚な雰囲気で全楽章演奏します。

━ クラシックの演奏家は、特に第一楽章には力が入ります。

ヴァイオリンの工藤真菜さん、チェロの原田哲男さん、ピアノの中川淳一さんののピアノトリオの演奏するクラシックの名曲の数々は、真に魂のこもった迫力に満ちた音景色だった。

三人の演奏時のその表情から、想いの計りが感じ取れる。

曲目の中に、ベートーベンの「熱情」も選曲されていて、なおさら、その『魂』が、聴衆の全身に響き渡る。

━ この ヴァイオリンは 200年まえのなんです 、

なんてさらりと工藤さんは紹介するが、200年前というと、幕末が約150年前だから、正に江戸幕府、西郷どんの空気をリアルタイムで味わっている歴史的ヴァイオリン。

それと知りながら音楽を拝聴すると、湧き出る感情や嗜好の深みは益々増していくばかりだ。

秋の入口の音景色。

88名のファンは 秋の深まりはひと足早く感じ取ることが出来た。

【ゆうゆう壱番館『30周年』&『記念誌』発刊のお知らせ】

おかげさまで「ゆうゆう壱番館」は、7月で30周年を無事に迎えることができました。これもひとえに多くの皆様のお力添えとあたたかいご支援、ご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。

開館時より、高齢者住宅の運営として介護・医療目線ではなく、入館者様が「住まい」として生活をしていく中で、将来への不安を取り除き、介護を予防していく「環境」や「仕組み」が工夫されてきました。これからも同様に入館者様が楽しく、生き甲斐を持ち、心と身体が健康であり続けられる生活を送っていただけるように運営を心がけて参ります。

また、これまでの運営を振り返り『30周年記念誌』を発刊致しましたので、ご希望の方はゆうゆう壱番館(電話:093-961-0001 若しくはメールにて)までお問い合わせください。

株式会社 不動産中央情報センター シニアライフ事業部部長 加治英則

ゆうゆう壱番館館長 江頭佐智子

【不審者対応講習を行いました】

「 不審者対応講習 」

「 さすまた 」を実際手にすると、ずしりと割と重い。

━ さすまたはあくまで防御と威嚇のためのものです。相手を取り押さえようと意気込むことはありません。

小倉南警察署、防犯係のN刑事が 柔らかい口調でにこやかに説いてくれた。

来館された3人の刑事さんのうち、ひとりの女性刑事の方も女性が襲われそうになった場合の護身術を示してくれるが、笑顔の眼差しの中にも、刑事の職責が現す、厳しさ、強さは眼力からピリピリと感じ取ることが出来る。

もし、館内に凶器をもった不審者が入館しようとしたら ━

入館者の希望で面会拒否の方が来館されて、面会を強要されたら ━

率直なところ、そんなネガティヴな状況は、ほぼ想定していないことに気付かされた。

━ 相手を刺激しないように 退去を求めて下さい。あるいは別室に隔離するために導いて下さい。

━ 危険が迫ったら、それを知らせるヘルプワードや信号が必要です。

━ 不審者、と自己判断したら、迷わず警察へ通報して下さい。

万が一の中の万が一、今まで起きたことの無い状況ながら、この講習でその万が一の心構えが芽生えた。

作ったマニュアル案をさらに整備して、定期的な訓練と講習を続けていきたい。

【第163回】9月の音景色フロアーコンサート

~ピアノ・トリオコンサート~

9月の「音景色フロアーコンサート」は、クラシックの名曲ばかりを集めてピアノトリオの演奏で格調高くお届けいたします。

お楽しみに。

日時 / 9月15日(土)14:30~15:30

参加費 / 500円(税込)

出演者 / 工藤 真菜(ヴァイオリン)、原田 哲男(チェロ)、中川 淳一(ピアノ)

曲目 / 愛の挨拶(エルガー)、ヴァイオリンソナタ第5番「春」(ベートーヴェン)、ヴァイオリンとビオラのための二重奏曲(モーツァルト) その他

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【第63回生涯学習講座】~お化粧が容姿や心に与えてくれる効果。60代からのメイク術~

『お化粧が容姿や心に与えてくれる効果~60代からのメイク術~』

日時:9月23日(土)14:00~15:00

講師:prima 梨花(資生堂専門店) 代表 中里 優子氏

定員:30名様(ご予約はお早めに)

参加費:500円(税込)

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【フルートとピアノの音景色】

田室信哉(たむろしんや)さんの手にするフルートは、約50CMの長さしかないのに、マイクで拾わなくても、バックで伴奏するピアノにかき消されることなく、その音色で映画音楽からクラシックまでの音景色を鮮やかに彩ってくれる。

身体のオーバーアクションはないものの、相当の肺活量でないとこんなフルートの演奏は奏でられないだろう。

英国王立音楽大学を卒業され海外でフルート演奏の研鑽を積み、数多くの受賞歴のキャリアがその演奏を物語っている。

ピアノ演奏の末永龍一(すえなが りゅういち)さんは、2011年にゆうゆう壱番館でプロデビューの第一歩を踏み出して以来、国内でのジョイントコンサート、ソロコンサートから各受賞歴も幾度となく重ねて、着実にキャリアアップしている新進気鋭の若いピアニストだ。母上が当社のスタッフという身近さもあり親しくさせてもらっている。

田室さんが外れて、1曲だけのソロ演奏があった。

平昌(ピョンチャン)五輪で羽生結弦選手の演技で流れた『ショパン・バラード1番』。

━  スケートでは3分くらいの曲でしたが、 今日はノーカットで弾きます。と自らの紹介で演奏された、そのバラードは10分の長編で会場がら満場の拍手が起こる圧巻の音景色だった。

お揃いのワインレッドの蝶ネクタイで穏やかなお二人だが、奏でる演奏は、 時に心が洗練され、時に力強く身体が躍動する。

地元企救丘で夕刻行われる『まつりみなみ花火大会』に行かれる方も多い中、100名の聴衆の方々の表情も花火のように、華々しくすっきりと映った。

【まちなか避暑地 ゆうゆう壱番館に涼みにきませんか】

ゆうゆう壱番館は北九州市が推進している「まちなか避暑地」に参加しています。

「まちなか避暑地」とは、夏の電力需要が最も高くなる時間帯(13時~17時)に、家庭でエアコンやテレビをつけて過ごすのではなく、まちなかの店舗や公共施設などの涼しいところで過ごしてもらい、各家庭の省エネ・節電を図るとともに、まちなかのにぎわいづくりを進めるものです。

ゆうゆう壱番館では14時~16時までの2時間、1階ロビーでジュースやアイスコーヒー、麦茶などを無料で提供しています。

是非、ゆうゆう壱番館に涼みに来てください。

お待ちしております。

【第62回生涯学習講座】~平成最後の夏をすこやかに。知って得する!養生法~

『平成最後の夏をすこやかに~知って得する!養生法~』

日時:8月25日(土)14:00~15:00

講師:敬天会東和病院 漢方内科部長 総合診療科 林 良子氏

定員:30名様(ご予約はお早めに)

参加費:500円(税込)

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【第162回】8月の音景色フロアーコンサート

~フルート&ピアノデュオコンサート~

8月の「音景色フロアーコンサート」は、ピアノとフルートの美しい音色にのせて映画音楽からクラシックまで、名曲ばかりを集めてお届けいたします。

お楽しみに。

日時 / 8月18日(土)14:30~15:30

参加費 / 500円(税込)

出演者 / 田室 信哉(フルート)、末永 龍一(ピアノ)

曲目 / ニュー・シネマ・パラダイス、夢やぶれて(映画「レ・ミゼラブル」より)、カルメンの幻想曲 その他

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【暑い夏に アツいJAZZ】

ほぼ最前列にAさんが座っている。

5人のビッグバンドのJAZZ演奏で、体調変化で最近元気がなかった、Aさんの眼力がみるみるみなぎっているのが、見て取れるようによーくわかった。

元々、JAZZが好きな方なのは承知していたが、7月21日の30周年記念のスペシャルライヴでのJAZZはAさんにとってはすっかりハマった音景色になったようだ。

Mayumiさんの甘い声量のあるヴォーカルと、浦ヒロノリさんの『 まろやかな 』サックス演奏が中心となって、それを浮き上がらせる、アックス小野さんの低音から高音まで響かせるウッドベース、スティックを使いこなして、JAZZのリズムをバックで刻む上村計一郎さんのドラム、バンドマスターとして紹介された、音景色ではお馴染みのピアノの久保田浩さん。

映像を蘇らせてくれるスクリーンミュージック、ミュージカルと日本のポップス、バラエティに豊富な名曲の数々が演奏されるうち、5人の演奏で、130人を超える大勢の聴衆は、それぞれが全身でスウィングされて楽しまれている。

福岡を中心に活動をされているこの5人の音景色は、猛暑の下ながら、聴衆の心の中へ、快感の心地よさをもたらしてくれる アツい音景色を彩らせてもらった。

▲Mayumiさん
▲会場の様子
▲浦ヒロノリさん
▲久保田浩さん
▲アックス小野さん
▲上野計一郎さん