【赤いハイヒール~第154回 音景色フロアーコンサート】

「 赤いハイヒール 」

ポニーテールに赤いハイヒール、1950年代、「 トニーとブライド 」のコスチュームで、その時代のオールデイズの熱いヴォーカルは、AIさん。赤いハイヒールが似合う人は、そうそう存ない。

ダイアナから始まり、オンリーユー、ロック・アラウンド・ザ・クロック、とダンパのシチュエーションで、154回目の音景色は始まった。

実際、ダンスしてくれる方も現れれば、コニ―フランシスの間抜けなキューピットが、サックスの江口さんのそろ演奏が始まると、コニ―のファンなのであろう、最前列の女性は、とびきりの笑顔で聴き入っている。

50年代のロックンロールは、皆さんの琴線にかなり触れている。

AIさんの相当高い、エンターテイメントも、ピアノの久保田さん、ベースのYUKIさん、ドラムの宮吉さんの確実で高質の伴奏で活かされていることも感じ取れる。

今年最後の音景色フロアコンサート。

随分、ゴキゲンなひと時だった。

最後に、ロングヘアを切ってきた、江口さんが、

━ 小児がんを患って、髪を無くした子供達がいて、特に女の子はロングヘアにあこがれている、35センチ以上の髪の毛を提供すると、かなり高精度のウイッグが出来る、だから、私、髪を切ったんです。

のコメントも、音楽を通じて、社会運動のひとコマを知ることの出来た、シーンだった。

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