【 月の光 ~第153回音景色フロアーコンサート~ 】

━ フランス人は随分強引です。会話に平気で割り込んでくる。おまけにフランスの街は『臭い!』 日本に帰って来て、八幡西区に戻ってだいぶ常識が戻って来ましたよ。

長年フランスでピアノの研鑽を積んだ、吉田恵美(よしだえみ)さん。

飾ることなく、留学先のフランスを語る。

クラシックのピアニストのイメージとひとかわもふたかわも違ったイメージで今日の音景色のクラシックコンサートを彩って頂きました。

演奏は、やはり聴き応え充分!

三楽章からなる、ベートーヴェンの『ソナタ 月光』は、10分以上の演奏ながら、第一楽章では、恋の儚さ(はかなさ)を、第三楽章では、『恋の情熱』を奏でてくださいました。

自ら『 ヅカ(宝塚) 』です、と形容した、燕尾服の吉田さんは、次のドビッシーの『 月の光 』 では、ひと味違うファンタジックな音景色を彩ります。

演奏とトークで、瞬く間に1時間は過ぎていき、力強く 『 英雄ポロネーズ 』の後、74名の聴衆皆の合唱団で、『 ふるさと 』を斉唱して、心地よく今日の音景色を心に沁み込ませたひと時となりました。

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